ビース4トウォーリアー6ガイド
ビースト4ウォリアー6ガイド
大前提としてビースト4ウォーリアー6は8体、つまり8レベルで完成形をひとまずは作れます。
強力なシナジーパワーに加え、対戦相手がメイジやナイトなどのシナジーに対抗できるメタシナジーを、レベルを上げることで簡単に発動可能といった利点があります。
まず初めに使用駒の説明から。
<必須枠>
☆ウォリアー
☆ビースト
ローンドルイド4G ベノマンサー3G
<繋ぎ使用枠>
神の盾マルス1G 剣星ジャガノ2G アックス1G
シナジー面で派生がしにくく、単体としても息切れしやすく☆3時の費用対効果が薄い。
☆2が中盤で2体作成できた場合以外は、☆3にすることを狙わずに 上記の4Gウォリアー駒と交代し、駒売却で利子を狙いたい。
<シナジー発動ウォリアー>
以下の駒は繋ぎとしてはもちろん、シナジーが優秀であるが故、捨てきれない駒。対戦相手に応じてレベルを8からさらに上げメタシナジーを発動させる。
。
☆エレメンタル
岩のエレメンタル1G
別名「白クンカ」とも言われる広範囲cc持ちの岩のエレメンタル。ビーストウォーリアーにおけるエレメンタルシナジーの利点は、序盤の安定と終盤のナイトに対するメタ、謎のエレメンタルを入れることでシナジーが発生すること。
・合わせたいエレメンタル駒
雷のエレメンタル3G 謎のエレメンタル5G
岩エレとの併用で雷エレはプレイヤーレベル8まで使用することで安定を得られる。
謎エレは敵にナイト使用者がいたときに使用。岩エレがなくても入れたい駒。
☆ナーガ
スラーダー2G
2G駒でDPSが高いため序盤、中盤が強いファイター。
ナーガシナジーは対メイジに刺さるため持っておきたい駒。
・合わせたいナーガ駒
メデューサ4G タイドハンター5G
両方とも広範囲ccを持っている(優先度はタイドハンターのほうが高い)
<高dpsウォリアー駒>
トロルの戦将4G スヴェン
繋ぎとは違い終盤においても両者ともに単体で高DPSを稼ぐことのできるウォリアー駒。スヴェンは特にドゥームデーモンとの相性が良い。メタシナジーを必要としない場合は基本的にこれらの駒を投入。
※謎エレ所持時、エレメンタルを外しての投入はありかと思われる
「シナジー発動駒」と「高dps駒」のウォリアー駒4体から2体を状況を見極め投入するのが良い。
<その他相性のいい駒>
不死のネクロ4G 不死の悪霊使い5G
レベル10到達時に投入するとビースト4ウォリアー6に加えアンデット2ウォーロック3がつき盤石となる。
<アイテム>
エナジー回復系→ベノマンサー、クンカ、タイドハンター、メデューサ
ダメージ系→ベノマンサー、トロルの戦将、ドゥーム
終盤はドゥーム、スヴェン
疎外系→ベノマンサー、ドゥーム